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Image by Azamat Esmurziyev

​ABOUT ECCELLENTE

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ABOUT ECCELLENTE
エチェレンテとは

ECCELLENTE(エッチェッレンテ)とは、イタリア語で「素晴らしい」「卓越した」「優れた」という意味で、英語のエクセレントにあたります。私達は、サッカー・フットサルを通して、1人1人の無限の可能性を適切な形で引き出し、「素晴らしい」時間の共有、「卓越した」指導、「優れた」サービスを提供します。

ローマ時代に活躍した風刺詩人、ユウェナリスが残した言葉「健全なる精神は健全なる身体に宿る」という言葉があります。この言葉は、「何事も身体がもとである」ということであり「大欲を抱かず、健康な身体に健全な精神が宿るように祈らなければならない」という意味もあります。エチェレンテでは、スポーツにおいても人生においても「心こそが大切である」という事を指針とし、サッカー・フットサルを軸として社会の「平和」「文化」「教育」に貢献していく事を目的としています。

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CONCEPT & METHOD​
エチェレンテのコンセプトとメソッド

私達は、他のスクール、アカデミーチーム、パーソナルスクールとは大きく異なります。それは、実際にプロの世界で得た経験、国内外のトップ選手達や各界の有識者達との意見交換により導き出されたメソッ
ドを用いてレッスンを行い、サッカー・フットサルに「適した」身体作りをベースとしたトレーニングで確実な成長を提供している点です。野球や柔道が得意な農耕民族の日本人にとって、狩猟民族が得意とするサッカー・フットサルは、基本動作の観点から見て向いているとは言えません。身体の使い方の本質から変えなければ、強豪国に追い付き追い越すことは出来ません。

エチェレンテの大きな特徴は、オリンピックやプロリーグと同じ床を使用した全天候型の専用フィールドを所有している事に加え、サッカー・フットサルに適した姿勢と身体の動かし方を指導し、骨格の位置と筋肉の動きを常に注視、確認しながら反復練習をサポートする事です。強豪国の練習を取り入れても、フェイント、シュート、ドリブル練習をしても、ジンガをしても、1対1をしても、ラダーをしても、判断力を付けても、合宿を行っても、やる気があっても「適した姿勢」で行わなければ、それらは意味を成さなくなります。強豪国が知る由もない、日本人の為のメソッドが体験できるのは、エチェレンテだけです。

CHIEF EXECUTIVE MESSAGE
代表挨拶

個々の強みを伸ばし
一人残らず、世界で通用する人材に。

私は、小学校1年生から6年生の間に合計約10名のコーチ、監督のもとでサッカーをプレーしました。その後も中学、高校、大学、イタリア、Fリーグ、社会人と様々なコーチ、監督、フィジカルトレーナーのもとでプレーし、接してきた中で非常に重要だと考えるのは「指導者次第で人はどこまでも伸び、ダメにもなる」という事です。特に日本では、ボランティアコーチや世界経験のないコーチが多く、間違った考え方や指導方法が横行し日本が世界で勝てない要因が沢山存在します。何が正しくて何が良くないのか、日本人の本当の問題点や課題は何なのか…過去に出会った指導者達の言うことは全てバラバラでした。私自身がイタリア、プロの世界で経験したこと、見てきたこと、検証したこと、感じたこと、それらから導き出した「日本人が世界で勝つための本当のメソッド」が、エチェレンテの強みです。私のインタビューにも記載されていますが「日本のサッカー・フットサルを本気で強くしたい」「宿命を使命に変えよう。自分にしかできない使命がある」との想いからエチェレンテを立ち上げました。メンターという視点から一人一人を大切にし、個々に合わせた指導で「一生に一度しかない非常に大切な期間」を価値あるものにすることが我々エチェレンテ コーチ陣の使命です。是非、私たちと楽しく価値あるトレーニングを一緒に行いましょう。お会いできる日を楽しみにしております。

エチェレンテ サッカー&フットサルクラブ 代表 大澤 健城

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CHIEF EXECUTIVE PROFILE
代表プロフィール

大澤 健城(Takeki Osawa)1986年生まれ。兵庫県神戸市出身。6歳の頃にサッカーを始め高校3年の引退までプレーをする。引退と同時にフットサルに触れ、大学入学後から本格的にフットサルを始める。大学3年次には、1年間休学し単身イタリアへ。トスカーナ州はフィレンツェ市のフットサルチーム
、GERACI FIRENZE(当時SERIE C1)と契約しプレー。帰国後は大学リーグでプレーしながら Fリーグのチームにも参加。大学卒業後すぐにイタリアへ戻り、ピエモンテ州はトリノ市のフットサルチーム、PINEROLO CALCIO A 5(当時SERIE B)と契約しプレー。帰国後もFリーグのチームでプレーし、引退後、指導者としての道を歩む事を決意。ACミランなど様々なサッカー・フットサルスクールでの指導を経験した後、エチェレンテグループを立ち上げ現在に至る。 

 
E' nato il 23 dicembre del 1986. E' di Kobe nella prefettura di Hyogo. Ha cominciato a giocare a calcio quando aveva 6 anni fino al terzo anno di liceo. Subito dopo ha provato a giocare a calcio a 5, poi ha cominciato a giocarlo da quando e' entrato all'universita'. Quando era al terzo anno e' andato in Italia per studiare. Durante il soggiorno in Italia, giocava a calcio a 5 nella squadra che si chiama Geraci Firenze (Serie C1). Da quando e' tornato dall'Italia, frequentava l'universita' e faceva interprete in una squadra di F-League. Poi dopo che si e' laureato, e' ritornato in Italia e giocava nella squadra a Trino si chiama Pinerolo calcio a 5 (Serie B). Da quando ha smesso a giocarlo, ha deciso a diventare un insegnatore e costruito questo "Eccellente Group".



代表インタビュー記事はこちら>>

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COACH & ADVISOR
エチェレンテ コーチ & アドバイザー

 


ー 人間教育の最高学府を目指して ー
「子供達にとっての最高の教育環境は、教える教師自身にある」これが我々の教育理念です。コーチは、子供達よりも偉い存在ではありません。子供が一番尊い存在であり、コーチの方が確実に先に死にます。何かの上にあぐらをかいて子供たちを下に見るコーチは、指導する資格はありません。コーチと選手は同じ目線になって、同じ目標を目指す仲間であり同志であるべきです。そうした姿勢の中でしか心の底からの本気の指導、その選手に合った最高の指導は出来ないと思うからです。また、コーチは選手と共に楽しむ事を忘れません。失敗は何の問題でもなく、むしろ失敗を恐れずどんどんチャレンジしてもらう事を心掛けます。失敗から学び、乗り越え、克服する喜びと楽しみを一緒に分かち合い、大きな自信を得てもらう事、困難を乗り越える心を身につける事を大切にします。コーチ業が生活の為のツールではなく、今世の我が使命と捉え、もし明日我が命がなくなっても一切悔いのない魂を込めた指導を約束します。

ー 「コーチ」+「メンター」として ー

エチェレンテでは、コーチを「メンター」として捉え、生徒を「メンティー」と位置付けます。メンターとは、ギリシャ神話に登場するメントールという人物名に由来しており、指示や命令ではなく、助言と対話による気付きで、メンティー本人の自発的・自律的な成長を促す方法を基にしています。世間一般的に言われる「コーチ」とは、技術的側面を教えるに留まりますが、エチェレンテでは「コーチ」と「メンター」を掛け合わせ、良き指導者・良き理解者・良き支援者としての役割を果たし、ロールモデルとして成功までの道筋を示し、支える事がさらに重要と考えます。メンターにとって、メンティーが成長する事、結果を出す事が最大の使命です。「メンター」とは、1人1人にとっての最大の味方です。

 

 ​■代表、総監督:大澤コーチ

 元イタリアプロフットサル選手(セリエB、C1)。ACミランスクールコーチ。エチェレンテ創設。世界、プロでの経験を落とし込みます。エチェレンテグループ代表。

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 ​■ヘッドコーチ:舘内 龍コーチ

 都内の強豪チームでサッカーを始め、スポーツ推薦で駆け上がり、大学時代は東京国際大学でプレー。優しく的確な指導で子供たちの可能性を広げます。

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 ■​アドバイザー:パトリシオ・アルマス

アルゼンチン出身。バルセロナで2年間コーチングメソッドを学ぶ。バルセロナのメソッドやフィロソフィーをエチェレンテに提供、アドバイスを行います。

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 ■​アドバイザー:ダビデ・ルチアー二

元ASローマ選手。カペッロ体制時代に中田英寿やトッティらと共にプレー。彼のスクールとエチェレンテは、2024年から姉妹校提携を結んでいます。

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■アドバイザー:​リッカールド・パト 

フィレンツェ出身。世界最古のボローニャ大学で「東洋の歴史、文化、文明」を学び、日本人とイタリア人の違いを歴史的背景、文化的側面から紐解きメソッドサポートを行う。

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 ​■アドバイザー:ロレンツォ・レオ

フィレンツェ出身。イタリアプロサッカー選手の経験をもとに現地のサッカー、フットサル情報を共有。また、育成年代や移籍情報、セレクション情報も共有。

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■アドバイザー:​ジュゼッペ・ラード

ブリンディズィ出身。整体師として数多くのアスリートの身体を扱う。日本人とイタリア人の骨格の違いや、脱農耕民族へのアドバイスなどを行う。

ECCELLENTE HISTORY
​エチェレンテの歴史

イタリアのプロフットサルチーム(セリエB, C1)でのプレー経験やFリーグでの経験、さらにはACミランスクールでの指導経験もある代表が導き出した独自のメソッドで確かな自信と成長を提供するエチェレンテグループは、2011年に産声をあげました。スタート以来、現役JリーガーやFリーガー、代表選手や各界の有識者達との意見交換を繰り返してきました。その語らいにより、世界との差は「先進国」「後進国」という差ではなく「適正国」か「不適正国」かという根本原因に辿り着きました。また、イタリアサッカー界の至宝ロベルト・バッジョ氏から贈られた「努力と忍耐によってのみ夢を追い求めることができる」とのスクールへのメッセージを根本に人間教育に取り組んでおります。日本人に足りないことやメソッドなどの詳しい内容は、会員専用ページにてご覧頂けます。創設者のインタビューも含めてぜひご覧ください。

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